コーポレート · ブランドニット · 日本企業向け

コーポレートニット:記念品とブランドワークウェア

日本企業のノベルティ・記念品プログラムと社員ユニフォーム向けのOEMニット — メリノセーター、カシミヤ混カーディガン、ロゴ入りニットを、貴社ブランドでトルコ生産します。

コーポレートニットは「品質」と「メッセージ」が交わる領域です。社名ロゴ入りのメリノセーターやカシミヤ混カーディガンは、プリントTシャツ以上のものを伝えます。当社は、250枚単位の記念品ロットから数千枚規模の社員ユニフォームプログラムまで、ファッションブランド向けと同じ品質基準と書類体制で日本企業向けのブランドニットを生産します。OEKO-TEX認証糸、原産地申告書類の整備、そして日本の品質・納期基準に合わせた対応。はじめてのお取引でも、まずはお問い合わせから仕様をご相談いただけます。

コーポレートニットの製造対応

01

インターシャによるロゴ編み込み

社名ロゴやエンブレムを、コントラストカラーの糸で編み地に直接編み込みます。刺繍のような追加レイヤーがなく、完全に一体化し、耐久性と洗濯堅牢度に優れます。ロゴの複雑さに応じてパネルあたり最大4色まで対応します。

02

ブランドラベルと包装

貴社ブランドのネームラベル、品質表示・組成ラベル、脇縫いラベルの織りネームに対応。役員向けギフト用のカスタムOPP袋印刷や化粧箱もご用意できます。日本の家庭用品品質表示法に沿った組成・取扱い表示にも対応します。

03

カラーマッチング

コーポレートカラーを貴社のパントン指定で再現します。ネイビー、チャコール、ブラック、バーガンディ、その他ブランド規定に合わせたカスタムカラーに対応。カスタム色は色見本(ラボディップ)承認に1〜2週間をご想定ください。

04

型の展開

メリノのクルーネック・Vネック・ジップネックセーター、カシミヤ混カーディガン、コットンのポロネック、ハーフジップのアウター系ニット。すべて貴社ブランドの完全OEMとして生産できます。

記念品ギフトと社員ユニフォーム:異なる要件

ノベルティ・記念品プログラムは、少量で高品質を求める傾向があります。250〜1,000枚程度、化粧箱まで含めた贈答仕様、役員クラスにふさわしい素材(メリノ、カシミヤ混)。受け取る方に「ただの実用品」ではなく「品質と気遣い」を感じてもらうことが狙いです。ギフト層には、エクストラファインメリノやカシミヤ・メリノ混に、カスタム織りネームと小売品質の包装をおすすめします。

社員ユニフォーム・ブランドアパレルプログラムは、より大きな数量、実用的な耐久性、そして全社員にわたる安定したサイズ展開が求められます。メリノ・アクリル混(柔らかな風合いで家庭洗濯可)やコットンクルーネックが適しています。XS〜3XLの日本向けグレーディング仕様、生産ロット間で安定した色を確保します。

コーポレートニット:価格の目安

MOQFOB参考価格
メリノ クルーネック、インターシャロゴ、コーポレートカラー250枚$38〜52
カシミヤ・メリノ混 カーディガン、役員向けギフト250枚$60〜90
コットン クルーネック、織りネーム、社員アパレル500枚$22〜30
メリノ ジップネック、ブランドワークウェア250枚$45〜58

メルシン港FOBの参考価格です。陸揚げ原価には海上運賃、日本の輸入関税(HS61類で概ね9〜11%)、消費税10%、通関費用を加算してください。包装オプションあり — お問い合わせの際にご指定ください。

日本市場向けの正直な立ち位置

日本企業の調達では、ファッションブランドにはない要件に直面することがあります。当社は次のように対応します。

当社の生産はトルコ・ガジアンテプの自社工場で行います。フラットニットは内製で、島精機製作所のWHOLEGARMENT横編機15台とシュトール(Stoll)7台を保有。メルシン港から横浜港・東京港への海上輸送です(中国からの輸送より日数はかかります)。素材や型の詳細はOEMニット製造、定番素材はメリノカーディガンコットンセーターのページもご覧ください。

コーポレートニットのお見積もり

用途(記念品ギフトか社員ユニフォームか)、おおよその数量、ご希望の素材、納期をお知らせください。実現可能性を確認し、翌営業日中に参考価格をお返しします。

関連ページ

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FAQ

コーポレートニットの最小ロット(MOQ)はどれくらいですか?

標準MOQは色・サイズの組み合わせごとに250枚です。中堅から大手企業のノベルティ・記念品プログラムや社員ユニフォームに適した数量です。複数の色やサイズ展開を含む発注の場合、250枚のMOQは色とサイズの組み合わせごとに適用されます。

日本との関税面で価格優位性はありますか?

正直に申し上げると、トルコと日本の間にはEPA・FTAがなく、関税面での優位性はありません。トルコ製ニット(HS61類)は日本でMFN関税(概ね9〜11%)が課されます。中国はRCEPによって関税面で有利なため、当社は中国に対して関税・価格で勝負しているわけではありません。当社の強みは品質、中国+1のサプライチェーン分散、WHOLEGARMENT(島精機)の専門性、そして日本の品質・納期基準に合わせた対応です。

コーポレート用途にはどのニットの型が向いていますか?

日本企業のノベルティ・記念品で多くご依頼いただく型は、メリノのクルーネックセーター(着用しやすく上質、性別を問わない)、カシミヤ混カーディガン(役員向けの高単価ギフト)、ジップネックメリノ(スポーティかつ上品で汎用性が高い)、そしてインターシャ編みのロゴパネル入りクルーネックです。ネイビー、チャコール、ブラック、グレー、バーガンディといった定番のコーポレートカラーは、複雑なカスタムカラーより短納期で出荷できます。

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